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2005.07.03

Chang Noi

 先週の土曜日、最近オープンしたタイ料理レストラン「Chang Noi」に行って来た。「子象」と言う意味らしい。しかし何年ぶりだろう、タイ料理を食べるなんて。

 俺がまだ学生時代、研究室の後輩がタイの留学生と結婚したのだが、友人代表として彼の家族以外ではただ一人結婚式(キリスト教形式)に参加しにタイに行ったことがある。花嫁の実家はラオス国境にもほど近いイサーン(東北部)の村にあったが、兄弟姉妹がバンコクで暮らしていてそこの家にも泊めてもらった。一週間も滞在しなかったが、パクチーやナンプラーの味は十分堪能した。最初はなんでもおいしく食べていたのだが、最終日辺りは疲れていたこともあり、街なかの屋台から漂うナンプラーの匂いにも「もう、ごめんなさい」てな感じになっていた。日本でも、海外から来た人には街が醤油の匂いで充満していると感じられると言う話があるが、それと同じだろう。

 毎日タイ料理だとちょっと困るだろうが、たまのタイ料理はうまいもので、日本に帰ってからもその夫婦にタイの家庭料理を良くお呼ばれになっていた。まだ学生だった時だから10年以上前になるんだなあ。

 前置きが長くなったが、とにかく久々のタイ料理。というか、日本でタイ料理店に入ったのって初めてだったかも。店の中にはいると熱帯風の観葉植物や「三角枕」なんかが置いてあり、タイの雰囲気を醸し出していてなかなか良い感じ。マスターの話ではなんでもテーブルもタイから輸入したそうで、あまりに大きすぎて輸入が遅れて店のオープンもその分遅れてしまったとか。実はマスターは元々この店の人で、東南アジア好きが高じてこの度の開店になったらしい。

 まずはシンハビールで乾杯して料理をいただく。最初に頼んだのはソムタムタイ(青いパパイヤのサラダ)、ゲーンペッド・ガイ(鶏肉のレッドカレー)、それとガイ・パッド・メッド(鶏肉のガシューナッツ炒め)。食器もタイから輸入したものだろうか。象の模様が入っている。それにしても懐かしいね、この味。カレーの辛さにも手加減はない。ウエイターにタイの人もいるようだったので、ひょっとしたらシェフもタイの人なのかな。そう言えば、学生時代の他の研究室の先輩だけど、タイからの留学生が「タムサバーイ」でバイトをしてるって言う話だったっけ。ここの人も留学生かな?

 料理はどれもうまかったのだが、惜しむらくはパクチーが使われていなかったこと。ひょっとしたら隠し味程度に(パクチーの味は隠れようがないか(^_^;)使ってあるのかもわからないが、ミツバにやセリにも似たその姿は見かけられなかった。パクチーは好き嫌いがはっきりと分かれるから日本では使わない方が無難なのかも知れないが、ちょっと残念。手にも入りにくいんだろうか。

 その後、トート・マン・クン(タイ風さつま揚げ)やタイ風卵焼きを食す。この二つは辛くないのでちょっとホッとする、と言うのは一緒に行った友人の意見。

Pict0008
最後に頼んだパッタイ

 ちょっとまだ腹に余裕があったので、締めとしてパッタイ(タイ風焼きそば)をいただく。甘くて辛くて酸っぱいビーフン。正にタイの味やねえ。ナンプラーの味もしっかり効いている。この時始めてデジカメを取り出して料理を撮影。ブログに書くつもりなんだったらもっと前に撮っとけよって?(^_^; 目の前の友人はデザートも頼んでいたが何を食べてたんだっけ?

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腹一杯になって十分満足して店をあとにした。ビールを飲み過ぎて、その後ちょっとしんどかったのは内緒だ。

何本目かに頼んだプーケットビール

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2005.05.31

アップルストア名古屋栄

 日曜日が勉強会が終わった後、櫃まぶしと生ビールの昼食をとってから知り合いと別れて栄に向かった。目的地はアップルストア名古屋栄。地下鉄の駅を降りて地上に出ると、大通りで交通規制をしている。パレードが終わったところだそうだ。
 南の方に向かって歩いていくと、程なく白いリンゴマークが見えた。

Applestorenagoya-1

 店にはいると脇目もふらずに“Genius Bar”へ。取り出したのはiPod。去年の4月にアップルストア銀座で購入した第3世代。一年以上経ってバッテリーの保ちが悪くなってきたので交換してもらおうという算段。

 本体を見せて、シリアルナンバーでAppleCare Protection Plan for iPodに登録されていることを確認してもらって手続き開始。住所が京都だったのでちょっと訝しがられた。「京都だと大阪に出るのも、名古屋に来るのも同じぐらいの時間かかりますよねえ」とGeniusさん。そりゃまあ新幹線使えばそうですけど(^_^;

 「待ってる間これでも読んでいてください」と、“Tiger”のことが特集してあるムックを出してもらった。それを読みながらバッテリー交換作業を待った。と言っても、本当に本体を開けてバッテリーを交換するわけでなく、新しいiPod(もちろん手持ちのと同じ旧機種だけど)と交換してもらえる。実際にしてもらったのは、古いiPodの登録を抹消して、新しいiPodを登録仕直す作業。話には聞いていたが全くの新品になるとは驚き。

 名古屋でiPodのバッテリー交換をしてもらおうというアイディアは京都を出る直前に思いついたから、データの消去をしていなかった。iPhotoのライブラリーが入ったままだったのは気になるが。そんなまずい写真も入っていないはずだし、まあいいか。でも、その場でのデータ移行のサービスはしていないそうなのでバックアップは必須。

 それと、バッテリーメータの設定を数値表示に変更していたのだが、元に戻すのを忘れていた。次回からこういうことがあると保証対象外になりますよと釘を刺されてしまった(^^ゞ 次回からはiPodを所有している本人だという証明になるようなものを持ってきてくださいとも言われた。

 今回はCare Protection Planに登録しておいたおかげで無料の交換。なんだか得した気分(^^) 前に登録料を払ってはいるんだけど…

 その後店内を見回って、iPod Shuffle用のアームバンドiGrip、iPod液晶画面の保護シートを購入。本当は“Tiger”も買おうかと思ってたんだけど、とある理由で今回は断念。

 ホノルルアラモアナのアップルストアと合わせて、訪れたアップル直営店はこれで3店目になった。

Superdryexpo
帰りの高速バスの中で飲む用に買った、スーパードライ「愛・地球博」バージョン。

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2005.05.28

カプセルホテル

 今日は名古屋泊。キッコロとモリゾーに会いに…

 ってことならいいんだけど、実は仕事関係の勉強会みたいなものに参加するため。でも出張費出ないんだよなあ。

 今回参ったのは今日の宿。いつものように楽天で予約しようと思ったのだが、空いてる宿が全く無い。あるのはカプセルホテルばかり。おそるべし、万博効果。

 カプセルホテルを予約するのもなんだかなあと思ってたので放っておいたが、このままだとカプセルも満室になるかもと心配になって、今日の午前一時頃に今池駅降りてすぐの所に急遽予約。

 ただ今風呂を入り終えてくつろぎ中。

 今までも何度かカプセルに泊まったことはあるが、ここは女性の風呂が併設で喫茶スペースは女性ばかり。耳を済ませば韓国からの女性も居る模様。彼女達もキッコロとモリゾーに会いに来たのか?

 マッサージも流行ってるなあ。

 さて明日は早いからそろそろ、蚕棚に戻って寝るかな。

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2005.05.25

謎の箱

Aquarius

東北限定「アクエリアス 東北楽天ゴールデンイーグルス 応援デザインパッケージ」の箱。
なぜこんなものが?(^_^;

中身のペットボトルを見たい方はこちら→「SHINOblog:東北限定

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2005.04.13

千里浜なぎさドライブウェイ

先日のエントリーでも書いたように大渚山のツアーに行った。だが、翌日は生憎の雨だったので、ツアーを中止して早々に関西の方に引き上げることになった。せっかく時間があるのだからと、途中氷見のフィッシャーマンズワーフきときと寿司氷見本店に寄ることになった。

その後、まだ時間も早いので千里浜なぎさドライブウェイでもを走ってから帰ろうということになった。

もう何年前になるだろうか、この道をバイクで走ったのは…

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俺はM1の秋に中型二輪の免許を取っていた。それから一年後、M2の秋に金沢で開かれる学会で生まれて初めて発表することになった。どうやっていこうと時刻表とにらめっこしていると、研究室の先輩に「そらバイクで行くべきやで」とそそのかされ、独りでバイクで行くことになった。愛車はXLX250。夏の志賀高原に続いて2回目のロングライド。

金沢までの道のりも大変だったし、初めての学会発表も満足いけるものだったとは到底思えないが、あまり印象に残っていない。なぜなら、その後の出来事の印象があまりにも強すぎたから。と言っても、一人でデパ地下の食堂で食った治部煮はうまかったし、金沢大に進学した大学のクラブの先輩に金沢市内を案内してもらったし、宿には「pg2_tomato」さんが乱入してくるし、と学会期間中にも色々な想い出はできたのだが。

学会最終日が午前中で終わった後、俺は能登半島一周のソロツーリングに出た。京都を出るときから風邪気味だったのだが、その日も調子はそんなに良くなかった。金沢市内から能登自動車道に入って、その日の内に千里浜なぎさドライブウェイを走った。秋の夕暮れだった。生憎の曇天で夕日は見えなかった。海岸線の砂浜を走るのは爽快ではあったが、その後の道のりのことを考えると、このドライブウェイもひとつのこなすべき一過程のようにしか感じられなくて、そんなに感慨はなく先を急いだ。

熱っぽい体にむち打ってバイクを走らせた。途中で見つけた宿泊案内に寄って宿を予約した。確か七尾の国民宿舎だった様に思う。風邪がひどくなるといけないので飯の後はすぐに布団に入った。熱っぽいぼーっとした頭で寝ながらテレビを見ていたのだが、「欽ちゃんの仮装大賞」やら「ランボー」をやってたような気がする。

早く寝たおかげで体は回復。熱も下がったようだ。道中、共同浴場の温泉があったので入ることに。昼間からこんなところに入りに来ているのは、地元のじいさんばかりだった。温泉に満足して外に出たところで地元のおばあちゃんに声をかけられたっけ。「温かい風呂に入れて良かったね。」って。その言葉がその後、身に染みて感じることになろうとは…

エンジンをかけるため、キックスターターを蹴り始めた頃には雨がポツリポツリと落ちてきた。台風が近づいてきていたのだ。結局それから雨は止むことはなかった。当時はまだ全くのインドア派だったのでゴアテックスなんて知るわけもなく(おそらく知っていても高価で買えなかっただろうが)、生協で買った通学用の安っぽいナイロンのカッパを羽織って走る。荷物の入ったボストンバッグは青いビニール袋に入れてキャリアにくくりつけた。海岸線の奇岩のそばや千枚田の中を通るが、雨の中停まってゆっくりする余裕はない。唯一停まったのは見附島(軍艦島)の辺りだった。秋の冷たい雨に打たれてながら走る。同じ曲が何度も何度も頭の中でリフレインしている。冷える体で輪島への道を急いだ。

輪島での宿はヤングインだったかユースインだったか、そんな名前のところだった。昼は喫茶店、夜はバーという感じの店の二階の安宿。ビジネスホテル風の部屋だが、テレビはロビー、なんて立派なものではなく入り口隣のちょっと広くなったスペースに一台あるのみ。もちろん風呂なんて期待できるはずもない。一階の店舗部分の奥にシャワー室があるのだが、ずっとシャワーからの湯をかぶっていても雨で冷え切った体は一向に暖まることはなかった。夕食は近所の旅館と契約してるらしくそちらの方で食べられた。ちょっと贅沢。俺の他には、その旅館の宿泊客なのだろう、老夫婦が一組のみ。静かな夕食だった。

夕食の後、雨が上がっていたので港の方へ出てみたが、海の方から強い風が吹いていた。台風はどんどん接近してきているらしい。輪島の古い町並みを歩いてみたが、時間が遅いためただ暗い夜道が続くだけだった。

翌朝、また雨が降っていた。昨日の夜と同じ旅館で、同じ老夫婦と一緒に朝食を取った後、朝市見物に出かけた。市は雨が降っていても活気があった。大勢の観光客も傘を手にしながら土産物を物色しているようだ。俺はと言うと、途中の和菓子屋で「ゆべし」を買い、大学のクラブの連中の土産としてナツメの実を買った。でもなぜナツメなんて買ったんだろう?前にクラブBOXに寄ったときに誰かがナツメを食べたことがあるか無いかっていう話をしてたんだっけ?
帰ってからBOXのテーブルにおいておいたナツメは、初めは物珍しさも手伝ってみんな食べていたようだが、あまりにも量が多かったんで放置したままになり結局は捨てたらしい。

朝市を見た後はすぐに能登半島を南下。どうしてもその日の夜に京都の大原に着かないと行けない用事があったのだ。途中、能登金剛の厳門を見に寄る。台風の雨の中、洞窟の奥に続く遊歩道を歩く観光客もおらず、その静まりかえった光景は少々恐怖感を抱かせるようなものだった。俺も結局洞窟は手間で見るだけにしておいた。 前々日通った千里浜のドライブウェイと併走する一般道。海岸と道の間が空き地になっており、何も隔てるものがない箇所がしばらく続いた。海からの強い風でバイクが横倒しになりそうになるのを、必死で体勢を立て直してながら走る。用事さえなければもう1日泊まって台風をやり過ごして帰るのだがそう言うわけにも行かない。ほんと泣きたいぐらいだった。

能登半島を抜け、松任をすぎる頃には雨がますますひどくなる。濡れた路面でブレーキの効きも悪くなってくる。交差点で止まるのも恐い。

そのまま下道で帰っていると、予定の時間には間に合いそうもない。仕方がないので金津インターから北陸道へ。できればバイクで雨の高速は走りたくなかった。しかも乗っているのはデュアルパーパス車。正面からの風圧をもろに受ける。今考えれば良くあんな無茶をしたものだ。

敦賀インターで降りて、朽木から大原に向かう。全然地理がわからずに思いつきで決めたルートだったが、今思うと割と良いルートだったんじゃないだろうか。だが、回りは既にもう暗い。両側が林になっている山道はその時間には自動車もほとんど通らない。自分のバイクのヘッドランプが無ければ全くの暗闇の世界だ。疲れた体にこの暗闇は堪える。心も疲れていた。本能にすり込まれた暗闇に対する恐怖感を何とか抑え込みながら、ワインディングする道を走った。

そのうち集落の明かりが見えるようになってきた。やっと心に余裕が出てくる。大原への道のりもあと少し。しばらく人家が両脇にある道を走ると程なく「大原の里」に着いて、台風の中のバイクの長旅は終わった。

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今回、氷見の海鮮館で買ったホタルイカ

2005年4月の千里浜なぎさドライブウェイは曇り空だったが、思ったより開放感があって走っていて楽しかった。あの時のような悲壮感も義務感もなかったし、なんせ車でのドライブだったから。

帰り道あの横風に倒されそうになった道を通った。はっきり覚えていた。よほど辛かったんだろうな。

そうそう、その前の週は金沢の長流さんの家に泊めてもらって金沢観光もしてたんだった。そのレポートも書かなきゃな。

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2005.03.26

出張

新潟出張の帰り。今夜は「北越」で一路金沢へ。今、富山駅に着いたところ。着いてから夕飯の予定なので、後しばらくの辛抱。

新潟で眼鏡が壊れたので、この二日間非常用に持っていったコンタクトをしてるけど、こんなに長時間装着したのは初めてなのでしんどい。やっぱり慣れてないのは駄目やねえ。

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2005.03.05

北陸道大雪

今、尼御前SA辺りだけど雪で視界が確保できない。ヘッドランプの光を雪が乱反射して霧と同じ様な効果が。
仕方無いので雪の上に付いた轍を確認しながらゆっくり走ってるんだが、トラックはどんどん抜かしていく。慣れか?それとも視線が高いから見えるのか?しかも雪をけちらし、追い抜きざまにこちらのフロントガラスにその雪たたきつける様にして行くのでこちらの視界が一瞬奪われる。非常に恐い。
などとメールを打っているうちに海沿いに出たせいか、雨に変わって来た。

この土日は大雪だそうだが、関温泉までの道程はいかに?

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2004.11.29

Oxygen Enhanced Water

カナダネタ二つめは飲み物の話。

まだ旅立つ前の6月。たまたまつけていたテレビ番組でカナダでは今酸素吸入ブームだという話をしていた。番組自体は酸素吸入で体脂肪を燃やそうという話題だった。酸素吸入が本当に体脂肪率の低下に結びつくのかどうかはさておくとして、それまであれだけ活性酸素を悪玉扱いしてきた番組なのに、今度は酸素吸入を勧めるなんて。いくらバラエティ番組だと言っても、一貫性がなさ過ぎる…

その後、カルガリーに行った としさん の「from TSUKUBA: Oxygen Water」でも、他の飲み物に滴下して使用するタイプの酸素サプリメントが紹介されていた。日本にも輸入されていて、買うことも可能らしい。

で、カナダ訪問。モントリオール到着の夜は時間が遅く、食いっぱぐれてしまったせいで空腹のまま寝てしまった。翌朝、これから5日間通うことになる建物を下見に行ったは良いものの、やはり腹が減って仕方がない。建物の中にちょうどコンビニのような店があったので、何か食い物をと思って物色していると飲み物が入ったショーケースの中に、なんと「Oxygen Enhanced Water」なるもがならんでるではないか。としさんの書いていたような他の飲み物に添加するものではなく、ペットボトルに入った清涼飲料水。興味はあったが、その時はサンドイッチと水を買って外のベンチに座って食べた。(あとで気づいたのだが、ホテルの料金に朝食が付いていた模様(^^ゞ)

そのコンビニにはATMがあったこともあり、その後も何度か入るうちにやはり気になって買ってしまった(^_^;

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ラベルには酸素分子の電子配置モデル

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フレーバーは“Fruit-Citrus”と“Berry-Citrus”

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恒例の成分表示。これはどちらのフレーバーでも同じ。

ふたを開けても炭酸飲料のように泡が出るわけではない。本当に酸素濃度が高いなら溶存させるための化合物が含まれているのかと思ったのだが、この成分表だけではわからない。また、溶け込んだ酸素による他の成分の酸化を防ぐ必要もあると思うのだが“SODIUM BENZOATE(TO COSERVE FRESHNESS)”とあるだけ。安息香酸に抗酸化作用なんかあったけ?

気になる効き目だが端から効果を期待していなかったので、単に普通の飲み物としておいしくいただきました(^_^; 飲み物に酸素が含まれていたとしても、いったいどれだけ消化器から吸収できるんだろうか。ドジョウじゃあるまいし。それにホントに酸素が腸まで届いたら、嫌気性であるところの腸内細菌が死んでしまうぞ。

日本でも確か同じようなコンセプトのミネラルウォーターが売っていたような気がするが、どうなったんだろう。

《追記》
ダンディ☆和田さんの「ダンディのるつぼ:ほぼ徹夜でドヨヨ〜ン」についていたコメントによると、「ためしてガッテン」では酸素吸入による活性酸素発生増加に対する警告が紹介されていたそうだ。まだそう言う点でNHKは良心的なのかな。酸素は生物にとっては「毒」なんだから気をつけて使わないと。

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2004.11.26

モントリオールの「Om」

モントリオールでの話題を二つほど。なぜ今更その話題なのかというと、トラックバックしようとして、せっかく現地でネタ集めしていた話題だから(^_^;

まずはチベット料理レストランの「Om」。すしさんの「モントリオールで瑞夢:チベット料理「Om」」で紹介されていたレストラン。

着いて3日目の夜、夕食をどうしようかと何人かで話していたときに「こんなところもあるよ。」と上のエントリーをプリントアウトしたものをみせたところ、そこに行くことに即決。ちょっと遠いけど歩いていくことになった。その時の道の様子は「SDS-PAGEs」のフォトアルバムにも収めてある。

随分歩いてやっと到着したが、夜で暗いせいもあってちょっと入りづらい雰囲気。でも勇気を出して入ってみると、こじんまりしていてなかなか良い感じの店だった。5人で行ったので中央の大きなテーブルに座る。メニューを渡されて説明を受けるがどれを選べばいいのか皆目わからない。とりあえず、すしさんの頼んだのと同じのを食べてみようと言うことになり、持ってきたプリントを見ながらラムカレーとビリヤーニとチーズのモモを頼んだ。店の男の人が「その紙に書いてあるのは中国語ですか?」と聞いてきたので「いえいえ、日本語です。」と答えたら、彼は日本語を見るのは初めてだとのこと。でもあとで話を聞くとおばさんが日本人だそうでヽ(。_゜)ノヘッ? 彼が すしさん のブログにも出てくる「坊主頭の方」だろう。この時はもう髪も伸びていて坊主頭ではなかった。

出てきたモモにはソースが付いてきた。少し辛いもの、とびきり辛いもの、甘いもの*。俺はどれでもおいしく食べられたが、一番辛いソースはみんなには不評だった。

一緒に行ったメンバー中3人は20代の若者のだったので料理がそれで足りるはずもなく、ベジタブルカレー、ライス、牛肉のモモを追加した。あれ?最後にはもう食べられないって言うぐらいになったはずだぞ。他にも何か頼んだんだっけ… 帰ってすぐに書かないからこういうことになる(^^ゞ

牛肉のモモは形は餃子そっくり。店の人もそれを知っていて、「そのモモは日本の『ギョウザ』とそっくりでしょ。日本では何を入れるの?」と聞いてきた。う〜ん、餃子って日本料理じゃないんですけど(^_^;

デザートとして、これまたすしさんが頼んだライスプディングに挑戦したいという者がいたので注文する。俺はバター茶を頼んだ。チベットと言えばこれでしょ。チベットの人のカロリー源だと言うだけあって溶けたバターがたっぷり入っていて、表面を覆っている。実際飲んでみると塩味で、茶を飲んでいると言うよりはスープを飲んでいるような感じ。
デザートを頼まなかった人にはコーヒーをサービスしてくれて、ちょっと恐縮。

帰り際に「Good nightは日本語でどういうの?」と聞かれた。そして彼は「オヤスミナサイ」と我々を送り出してくれた。

《*12/21追記》
モモのソースは辛いものと、甘いものと、ミントの三種類だった。忘年会(の様なもの)で一緒に「OM」に行った人たちと話をしていて確認。

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2004.11.10

秋の安芸の宮島

11月6、7日と安芸の宮島に行ってきた。学生時代の研究室の毎年恒例の同窓会。研究室自体は教授さんの退官で“お取り潰し”にあってしまったので、今は現役の学生はいない。
OBが各地に散らばっているので幹事のご当地で開催することになっていて、毎回ちょっとした小旅行が楽しめる。とは言っても、研究室のあった京都で開いて欲しいという声も多く、2,3度に一回は京都で開いている。ただし研究室があったのは京都市内じゃないんだけどね(^_^; 京都に残っている者は少ないので、その度に仕事が回ってきてちょっと大変。来年は京都になりそうな予感。

のぞみ で広島まで行って、山陽線で宮島口駅へ。駅からフェリーの乗り場への道には紅葉饅頭屋が軒を連ねていた。そのままJRのフェリーに乗って、いざ宮島へ。到着する直前にシーカヤックを発見した。

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まだ紅葉には早いかなあとは思ってはいたが、少々の期待は無きにしもあらずだった。でもまったく赤くなっていなかった。残念。島に到着すると真っ先に出迎えてくれたのは鹿たちだった。

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鹿せんべいは“deer food”と言うらしい(^_^;

小学校の頃に宮島には来たことはあるがほとんど覚えていない。こんなに土産物屋がたくさんあったっけと思いながら、厳島神社の脇を抜けて今日の宿へと散策がてら歩いて行った。寝殿造りの建物は修復中だった。

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修復中の舞台

到着して程なく宴会の開始。今回は参加者がちょっと少なめだったが、先輩、後輩と旧交を温めた。実を言うと仕事関係で会う機会の多い人もいるのでそれほど大げさなものでもないのだが…。この場で来年は京都で開くことが決定。やっぱりね(^_^;
睡眠不足がたたったのか、俺は二次会半ばでダウンして早々に寝てしまったが、みなさんは随分飲んだらし。

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夕食に出てきたテナガエビ

翌日は遅めの朝食の後、潮が引いた大鳥居の近くまで行ったり土産物を買いながら三々五々解散。最後は後輩と2人で松大観光のフェリーに乗り、渡ったところで土産の牡蛎と紅葉饅頭を買い、穴子を食べてから別れた。特に急いで帰る用事にもないので、広島市内まで広電に乗って帰ることにした。JRのシティーライナーに比べると倍の時間がかかる。

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宮島口駅に停車している広電

途中、原爆記念公園の近くを通ったりしながら、のんびりと広島駅に着いた。と、ここで新幹線に乗ってしまえばすぐに帰れるんだろうけど、帰りは長距離バスに乗ることにした。新幹線の半額の料金で昼発の高速バスが京都まで走っていることは、出かける前にすでに調査済み。長距離バスに乗るって言うアイディアは、誰かさんのブログの影響(^_^; 無事、チケットを購入したが、バスが出るまでにまだ2時間半ほど時間がある。どこかに出かけても良いんだけど、交通機関が良くわからないし時間までに戻って来れなくなるといけないので、駅前をうろつくことにした。

と言っても行けそうなところは限られてくるわけで、結局本屋巡り。別に京都でも買える本ばかりなんだけど、買い込む買い込む。

  • スキージャーナル12月号(付録の“The Last Frontier Vol.5”が目的)
  • ココログオフィシャルガイド
  • 筋肉おやじとアブラミ君
  • ロープワーク・ハンドブック
  • バックカントリー120ルート第1巻

最後まで見つからなかったのが「バックカントリー120ルート」。福屋のジュンク堂に寄ってようやく見つけられた。ここで驚いたのはエスカレータの降り口で店員さんが「いらっしゃいませ」と言いながら深々と頭を下げていること。京都のデパートではそんな光景見たことがない。時間帯にも寄るのだろうけど。

ここのジュンク堂は、最近多いワンフロア全体が本屋になっている形式。関西以外でもジュンク堂てあるんや、と思いながら本を探す。お目当ての本を買った後も興味のある本棚を色々見ながらうろうろ。ちょっと落ち着こうと思い同じフロアにある喫茶コーナーで休憩。カウンターの前はガラス張りになっていて非常に良い眺望。買ったばかりの本をパラパラめくりながら時間を潰した。今タイトル画像に使っているのはその時に撮った写真。

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さて時間になったのでバスターミナルへ。途中飲み物と甘栗を買い込んでバスに乗り込み京都まで6時間。途中に停まったバス乗り場から、夕空をバックにしてビルの合間に原爆ドームが見えた。

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高速に入って、京都に着いたのは午後9時少し前。大階段の方を見上げると大きなクリスマスツリーに灯がともっていた。

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