2005.10.10

大歩危・小歩危

9・10日は四国吉野川で川下り。

9日は先生のラフトで小歩危を下った。噂には聞いていたが、どの瀬も水の勢いはあるし、長いし、複雑。俺にはカヤックで下るのは絶対無理。
なんとか最後まで無事に下れたが、スカウティングの際河原の岩の上で足を滑らせてこけてしまい、右足脛の内側をしたたかに打撲。今日の大歩危のカヤック行は断念せざるを得なくなった。と言うわけで、10日はお留守番。最近、どこかに出かける度に負傷している気がする。

ゴール地点である岩原の瀬にみんなを回収に来てみると、既に到着していたようなのだが… MOC岩原のテラスから覗いているとみんなで川の方を見て何かを探しているようだ。どうも、インフレータブル用のパドルが瀬の中で引っ掛かっているらしい。後で聞くと、瀬の中に丸太が引っ掛かっておりその下に沈をした時に流れたパドルが引っ掛かったらしい。

瀬の中に丸太。沈脱した人が引っ掛かったらまず助からないだろう。その後のことを考えて丸太除去も試みたらしいが、数人の力ではどうにもならなかったそうだ。事故のないことを祈ろう。

パドルの方はと言うと、丸太を持ち上げた表紙に無事流れ出て回収。ただし、曲がっていたのを直そうとしてポキッ!! コサカさんがフィニッシュしてしまった(^_^;

雨が降ってきたし、早く関西まで帰り着きたいので温泉もパスしてすぐに帰途についた。途中、香川屋本店でうどんを食べてから帰った。

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2005.07.24

またまた北山川

今週も北山川。ムササビホールの下のウェーブ。050724_140600010001.jpg

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2005.07.18

日帰りの北山川

 木屋町で飲んで帰ってきてテレビをつけると、「ハガレン」をやっていたので2時ぐらいだったのだろうか。気が付くとテレビをつけたまま寝ていた(^_^; 5時過ぎには家を出ないと間に合わなかったのだが、それまでには何とか起きられた。だがやはりまだしんどい。今日は橿原で他のメンバーと合流して同乗するので車の運転はそこまでで良いと言うことでこんな無茶が出来たが…

 荷造りして、一路待ち合わせの場所へ。艇と荷物を先生の車に積み替えて奥瀞に向かう。酒が残っているのと睡眠不足のせいだろう、車に酔ってしまった。後ろの席で少し寝させてもらう。現地に着けば他のメンバーも既に到着していた。

 天気予報では雨を覚悟していたのだが、ピーカン。これは焼けるぞと、いつもより日焼け止めを厚めに塗る。この歳で日焼けするとあとが大変なのだよ。

 今日は隊長が子連れで参加。2人でインフレータブル艇に乗り込む。この前、小和田の瀬でインフレータブル艇に恐いことが起こったが、隊長は無茶はしないだろうから大丈夫だろう。

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 今日も人は多かった。カヤッカーはもちろんのことラフトもたくさん出ていたし、OC1も2艇出ていた。

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 ムササビホール脇の河原で昼飯をとり、また下る。今日は日帰りなのだが次の日が休日と言うことで田戸までのロングコースなのだ。

 小松下の発電放流がないせいか下滝の瀬もおとなしめ。最後の小和田の瀬さえ越えれば今日は無沈だったはずなのに。ダメでしたよorz。修行しないと。と言うか、今シーズン艇に乗ったのって、これでまだたった三回。もっと練習しないと。

 今日も足が痛くなったし、ロールの時に膝がすぐに抜けてしまうので、やはりポリ艇を先に買い換えるか。と言うわけで、ファルトの購入はまた先送りになるのであった(^_^;

 隊長のお子さんは今日が川デビューだったのだが、十分楽しんでくれたようで良かった。単独漕艇デビューも近い?

 

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2005.07.10

未体験の四万十川

 下のエントリーにも出てきた「ガクシン」。先月号から、バイクでユーラシア大陸横断+アフリカ大陸縦断に挑戦する京大生(正確に言うと卒業したらしいが)の記事が連載されている。先月号は出発前の意気込みがインタビューの形で掲載されていたが、もう既に出発しているらしく今月号は現地からのレポートだった。その記事よるとブログも書いているとのことだったので早速見てみた。それが「イカ京旅日記」。う〜ん、バイクでそんなことをするようなヤツを“イカ京”と呼んでいいものなのか?

 そのブログの最初のエントリーが「四万十川カヌー下り」。なんでも、大陸横断用の新車バイクの試走で「途中で通った四万十川の美しさに正直度肝を抜かれ、また来ること決意」し、試走が終わった10日後には四万十川に向かったとのこと。四万十川がそのぐらいきれいだと言うこともあるんだろうが、なんという行動力なんだろう。これぐらいの行動力がないとユーラシア横断なんかは出来ないんだろうな。

 “日本最後の清流”と言われる四万十川。パドラーにとってあこがれの地だ。長い川なので区間を選べばホワイトウォーター・ダウンリバーも、のんびりツーリングも楽しめるらしい。「らしい」と言うのは俺がまだ一度も行ったことがないから。一度は行っておきたいものだ。

 今年の夏は四万十川っていう話もあったっけ?>つき部長

 四万十川でキャンプツーリングだとやっぱり鉄道利用なのかな。そうなるとファルトボートが必要? カヌーを始めたきっかけとして、ファルトボートでのキャンプツーリングをしたいと思ったと言うことがある。なのに、未だにファルトを持っていないって言うのはどういうこと?(^_^; う〜ん、でももう既に四艇あるのにこれ以上増やすのか?

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2005.07.09

京都のパドリング事情

 カヌーライフ。今や「日本で唯一のパドリング雑誌」と言うキャッチフレーズは使えないけど(これこれこれなんかがあるから)、49号(2005年夏号)は保津川の記事が二つも。

 一つは今シーズンから活動を始めたラフティング・カンパニー「GREEN WAVE」のコマーシャル・ラフトの体験記。ウェットスーツやライフジャケット着用のままJRに乗って出発点まで戻ると言うのは全国的に見ても珍しいんだろうが、俺たちカヤッカーはポリ艇を持って電車に乗ってしまうんだから(^_^; もちろん一般乗客の皆様方にはご迷惑をおかけしないように気をつけておりますです。

 二つめはパドリングエリアガイド。こちらの方はビックスマイルがエスコート役。ここのガイド、ふじきさんは今は無きパソコン通信nifty-serveのFODS(アウトドアスポーツフォーラム)でのお知り合い。彼がラフトガイドをし始めてからは会わなくなってしまったが、それまではしょっちゅう一緒に保津川を下っていた。彼は「ビキニの瀬」の名付け親でもある。
また、俺が何年か前にレスキュー3のSRT1の講習でお世話になったのもここだ。

 で、普段は全く関係ない「ガクシン」にもカヌーの情報が。こちらはもっとのんびりと漕げる木津川の情報。「夏の体験特集」にも載っているし、「原チャでGO!」と言う連載記事にもカヌーが登場。でも、写真を見てると一度の取材で使い回しをしているような。 そう言えば木津川もふじきさんと良く一緒に漕いだ川だ。このエントリーでは笠置大橋より上流を漕いでいたが、下流の泉大橋までは初心者のツーリングにはちょうど良いコース。FODSの初心者OKのオフを良くここで開いていた。ふじきさんと俺は同時期にオープンデッキのカナディアンカヌーを買ったので、二人はもっぱらそれでの参加だった。でも、夏の木津川は水の臭いがあるからあまりお勧めできないと思うぞ。

 京都のパドリングスポーツはメジャーになりつつあるのか?多分違うんだろうけど…

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2005.07.04

今シーズン初の北山川

 3週間前は今年初の北山川。天気予報によればあまり天気が良くない。最悪、漕がなくても良いんじゃないかなと思ったが、メンバーの中にやる気満々人たちがいて(^_^;

 で、気乗りがしないながらも出艇。気乗りがしない理由は他にもあった。まずはこれが今年2回目のカヤックだったこと。今年2回目の漕艇でいきなりオトノリの瀬。それに初心者が、ムニャムニャムニャ… まあ、言っても始まらないので出発。一段目はクリアしたのだが、案の定二段目で沈してしまった。ロールしようとすると膝が外れてしまった。それでも強引にロールして復帰したのだが、艇の方向が定まらず横波を食らって結局もう一度沈。ロールを何回か試みるも成功せず脱してしまった。あのくらいの川に行くならちゃんとその前にしっかり練習しておかないとね。と思うのだが…(意味深)

 小松を過ぎたところで河原の岩場で雨宿りしながら昼食。水が少ないので下滝の前半は巻き返しがいつもより激しくなっていたが、後半のゲート付近の流れは逆におとなしい。ここでもそれなりの出来事はあったのだが、今回も最大の事件が起こったのは小和田の瀬だった。でも詳しいことは内緒。

 翌日はうってかわって快晴。オトノリの駐車場には色とりどりのカヤックが集まっている。カヤックってこんなにメジャーなスポーツだったっけ?

 この日はラフトと共にダウンリバー。特に大きな出来事もなく小松まで到着。俺もこの日は無沈だった。途中隊長が中村君のT1を試乗していたのだが、偉くお気に入りのようで、後日ZGを手放してT1を購入することに。俺も今乗ってるセッションは足のスペースが狭くてすぐに痛くなるのでいい加減買い換えたいのだが、良い艇はないだろうか。ダウンリバ−しながらちょっと瀬で遊べるような艇でお勧めのがあれば教えてください<(_ _)>

写真はこちらで。

 あっ、そうそう、この時にまた例の如く新しく買ったファイントラック製品をいくつか使い始めた。

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2005.05.23

モンベル奈良店

 連休中の白馬鑓ツアー、今シーズンの滑り納めの立山ツアーも書かなくてはいけないのだが(そんなのばっかり)とりあえずこちらのエントリーを先に。

 実は最近また歯医者に通っている。奥歯の銀冠が取れたのだ。土曜日、いつもの如く精華町にある歯医者に行ったあと、奈良の方に向かった。

 目的はイトーヨーカドー奈良店内にあるモンベル奈良店

 以前この近くにはアウトドア・フォレストと言うモンベルの製品を扱う店があった。俺が木津町に住んでいる頃はよくお世話になった。いや京都市内に移った後も歯医者に行った時に何度か寄っていた。奈良そごうが閉店した跡に、イトーヨーカドーが入った時にこの店がイトーヨーカドー内に移ってモンベル奈良店に変わったのだ。そごうだった時には行ったこともなかったのだが、初めてそのイトーヨーカドーに寄って、モンベルを視察。

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入り口では熊さんがお出迎え

 店舗面積はさすがに広い。入ると「いらっしゃいませ」と店員さんが出迎えてくれた。その時は気づかなかったのだが、後で考えてみたらあの人って以前モンベル京都店にいた人じゃ?

 今回の目的ははっきりしていた。スキー納めもしたことだし、ウェアを洗うためのNIKWAXを買うことと、ジェットボイルの大きさの確認。

 結局NIKWAXはゴアテックス用の欲しいのがおいていなかった。来週の土日に名古屋に行くからその時に駅の地下街にでも行って探して来よう。

 ジェットボイルは物欲全開で買ってしまった。テレマークツアーの時に役に立ちそうなんだけどザックに入れると嵩張りすぎるような気がするなあ。専用カートリッジも購入。実際はプリムスのでも大丈夫だそうだけど。プリムスで大丈夫と言うことは「キャンガス」以外のなら大体使えるって言うことだよな。ただしこれは自己責任で。

 playboating@jpも購入。

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同じフロアにはクライミングウォールも

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2005.05.07

初漕ぎ(seven2パドルの顛末)

4月になって今更の初漕ぎ。
今年の初漕ぎは4月16日だった。場所は昨年の漕ぎ納めと同じ保津川の馬堀-保津峡駅間(PhotoAlbum:2004漕ぎ納め(保津川))だった。今年は桜が遅めだからまだ咲いているだろうと言うことで。

ブログには書かなかったが去年の漕ぎ納めは最悪だった、雪が降っていたのは12月末ということで仕方のないことなのだが、寒い中沈脱を何回もしてしまった。それというのもフェザー角0°のパドルのせい(だと思いたい)(cf. フェザー角0°大作戦)。暖かい内はまだこのパドルでもロールが上がっていたのだが、体が動きにくい寒い時期にこのパドルではロールが成功しない。ブレースもうまくできないから、沈すること沈すること。最後の沈はもうロールに挑戦する意欲もなく、すぐにスプレーカバーのグラブループに手が伸びていた。後で考えると軽いハイポサーミア状態だったのかも知れない。

オフシーズンの間に高階救命器具にメールで事情を説明した。seven2パドルは接着不良のため、ブレードの角度が動いてしまうということがあるらしく、俺のパドルもそのためにグリップとブレードの角度がずれているのだろうとのこと。購入して半年も過ぎ、使用して塗装が剥げているにもかかわらず、快く新しいパドルに交換していただいた。本当に親切な対応ありがとうございました。

と言うことで、漕ぎ納めのリベンジとも言うべき初漕ぎ。

今シーズンはじめのパドリングなので馬堀で出発前の肩慣らし。やはりグリップとブレードの角度が合っていると漕ぎ易いや(^_^; seven2パドルの漕ぎ味の良さ、使いやすさを始めて実感することが出来た。

程なく出艇。やはり久しぶりの川は緊張する。ハイシーズンならどうって言うことのない波にもパドルを握る手に力が入る。

流れの緩やかなところでは川岸の桜に見入り、花見客でいつもよりたくさん出ている遊船のお客さんに手を振りながら川を下る。

今回唯一沈をしたのは「小鮎の滝」を下ったところ。このコース最大の落ち込みを下りきったところで緊張がゆるんだのだろうか、スターンを流れに食われてしまった。漕ぎ納めの時のことが頭をかすめ「いややなあ。また沈脱せなあかんのやろか」と思いながら、えいやっとスイープしたら難なくロールが上がってしまった。やはりロールが上がらなかったのはパドルのせい?(と言うことにしておこう)。

川の様子に関しては「PhotoAlbum:2005初漕ぎ(保津川)」をどうぞ。今回は「桜と遊船」と言うことで撮ってみた。

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保津峡駅駐車場にて

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2005.04.13

関温泉での出会い その2

ピーターパン」でのBCF5のパーティーでの出来事。

当日協賛会社のメーカーや代理店が商品のデモをしていたのだが、その人達もパーティーに参加。ファイントラックの人たちも来ていたので、嬉しがりの俺はブリーズラップジャケットを着て参加した。会場には協賛会社がそれぞれのブースを作って展示をしていたのだが、ファイントラックと、カヤックでは大手だがテレマークではあまり目立たない「あの代理店」は隣同士だった。

それらの会社がパーティー半ばでプレゼンテーションをすることになった。もちろん「その代理店」もプレゼンテーションをした。「こんばんわ、○○○○のN嶋です。」

あれ?N嶋って、あのN嶋さん? 俺が北山川で3Dを譲ってもらったN嶋しん さん?

2001年10月黒部渓谷下ノ廊下をカヤックで下降した男たちがいる。その中にN嶋さんの名前を見つけてエライ人に艇を譲ってもらったんだなあと思っていた。その時の黒部渓谷下降組が中心になって設立したのがファイントラックなのだが(このことはBCF5のパーティーのプレゼンテーションでも代表取締役の金山さんが話していた)、そのメンバーの中にN嶋さんの名前がないのでどうしてるんだろうと思っていた。こんなところで再会できるとは。

パーティー参加者がブースを巡る時間が設けられた。カヌー・カヤックの世界ではもう既に名前が売れていたファイントラックもバックカントリースキー業界ではまだあまり知られていないらしい。物珍しさもあってたくさんの人だかりが出来ていた。それに対して隣の「あの代理店」はあまりお客がいない。で、その前をうろうろしていると声をかけてきてくれたN嶋さん。

「N嶋さんに3Dを譲ってもらった さのし です。」(もちろん実名で言ったんだけど)

彼も俺のことを覚えてくれていた。握手。

「あの時は坊主頭じゃなかったですよね?」

確かにあのころはまだ気にしなくて良かったから…(T^T)

彼は転勤で関東の方にいるそうで、川にもほとんど行っていないと言うことだった。
この春から関西に戻って来る予定だと言っていたがどうなったんだろう。また北山川辺りで会えるんだろうか。

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2005.03.14

カヌーの島

このブログが、「カヌーの島 カヤックのリンク」にリンクされたようだ。 リンクリストなので、かなりの数のサイトの中の一つに仲間入りさせてもらったということになるのだが、カヌー・カヤックのことを最近全く書いていないからちょっと恐縮(^_^;

4月からはもうちょっと頑張ってその関連のエントリーを増やすかな。

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2005.03.11

ナルゲンのブラスチックボトル

しつこいようだけどもう一つ実験室ネタ。これはいつか書こうと機会を狙っていたエントリーなので…

アウトドアスポーツで水筒調味料入れに多用されているのがナルゲンのプラスチックボトル。
野外道具屋ブログ:ナルゲンボトル」によると

ナルゲンのボトルといえば、アウトドア・ギアの中でも定番中の定番。

ということだが、俺はそういう風には見れないのだ(^_^;

カヌーをしている人の中にはこれの広口瓶を防水ケースとして使っているような人もいる。持ち運びに便利なようにストラップを付けてレーションコンテナとして売ってたりもする。

ある時このレーションコンテナを使っている人と一緒に艇を漕ぐ機会があった。「どこかで見たことのある、入れもんやなあ。」と思いながら、珍しいのでよく見せてもらうと「Nalgene」の文字が。「げぇ、これってナルゲンの製品やん!」それが初めての「アウトドア」でのナルゲンボトルとの出会いだった。

実はナルゲンというのは元々実験用のプラスチック製品のメーカー。特に試薬瓶や遠心管が有名。それまで俺はナルゲンと言えば実験にしか使ったことがなかったし、それ以外の使い方をされているなんて夢にも思わなかった。今でも「アウトドア・ギア」と言うよりは「実験用品」のメーカーというイメージが強い。というか、全く同じ製品が「アウトドア・ギア」として使われてたり、「実験用」に使われていたりするので、アウトドアで見かけると「あっ、試薬ビンにウイスキーが入ってる!」なんて言う見方になってしまうのだ(^_^;

随分前にこの会社はヌンク(Nunc)という会社と合併してナルジェヌンク(Nalge Nunc)になっているが、ブランドとしてはまだ「Nalgene」の名は残っているようだ。

実験室」と「アウトドア」。なんか全く相容れないような場面で活躍するナルゲンボトル。面白いものである。

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2004.12.12

赤いモノ

土曜日は「某工務店カヌー部」の忘年会。
結局今年は一度だけしかカヌー部のツアーに参加できなかったし、しかもその時デジカメの調子が悪かったのでエントリーにはあげていない。上記のサイトを見てもらえばわかるが、工務店カヌー部は清流を下ることに飽くなき探求を続けている。特に部長 が(^^)

工務店カヌー部の忘年会では、ある「お題」でプレゼントを持ち寄り交換するのが毎年の慣例。今年は「赤いモノ」。色々迷ったが「サンタさんセット」を持って行くことにした。サンタクロースの衣装と、靴下代わりのペットボトルカバー、ツリー代わりのポインセチアの造花。それと、トイザらスをうろうろしていて見つけた「仮面ライダー ワイルドカリス」はサンタさんからのプレゼントとして。ちょうど緑と赤のクリスマスカラーだし(^_^;

その日は歯医者に予約を入れていたので治療が終わった後、忘年会の場所に駆けつけた。慣れない奈良のバスに乗ったので遅刻してしまった<m(__)m> 着いた先に待っていた料理はしゃぶしゃぶと豆乳仕立ての飛鳥鍋。飛鳥鍋というのが奈良っぽいでしょ(^^) それと式根島から届いたアメリカ芋も乱入。

カヌーのこと、カヌーに関係ないこと(ほとんどがそうだけど)をさかなに酒を飲む。途中、朝日新聞の「号外」が配られたりもした(謎)

宴もたけなわになってプレゼント抽選会。俺の持ってきたプレゼントは真っ先に引き当てられた。引き当てたのはこのプレゼントにぴったりの小さい男の子のいるお父さん。今回はどのプレゼントも割とそれにふさわしい人に当たったが、越中褌(もちろん赤)が当たった部長は一体どうやって使うんだろ(^_^;

inemankai俺が引き当てたのは部長の持ってきた赤米酒「伊根満開」。部長は俺が持ってくるモノとかぶるかも知れないと言っていたが、その読みは正しかった。なぜなら俺もこれをインターネット通販で買って持って行こうかと、クリックする寸前まで行ったんだから。

伊根満開の蔵元は「向井酒造」。現在でもまだ珍しい女性杜氏、向井久仁子さんが造っている。酒造りの合間に各地で講演したり、東京農大に研究しに行ったりと忙しい日々を送っているそうだ。今年の9月には京都市内で開かれたパネルディスカッションにパネラーとして参加されていた。ちょうどその時期、カナダに行ってたから見には行けなかったけど。

向井酒造の酒と初めてお目にかかったのは立山でのことだった。その時の様子はこちらのエントリーで。この酒に関して書いてあるところを引用してみると、

本日の目玉はQ太さんの持って来た「赤米酒」と「100%麹の酒」。その前の週に日本で唯一のパドリング総合誌「カヌーライフ」の取材が伊根町の海であり、そのシーカヤックツアーに地元の造り酒屋の娘さんが参加していたそうです。これらの酒は、その娘さんが杜氏として造ったものなんだそうです。両方の酒ともワインのように少し甘酸っぱいのに香りは日本酒、と言う不思議な味わいの酒でした。

そう、向井久仁子さんはシーカヤッカーだったのだ。この時の取材の様子は「カヌーライフ41号2003年夏」に掲載されている。

部長は今まで飲んだことのない人に当てて欲しかったようだが、よりにも寄って俺が引き当てるとは。また買って、カヌーツアーの時に持って行きますよ>部長

「伊根満開」はまた改めてゆっくりと味あわせてもらうことにしよう。来週末には忘年会ラッシュが待ってることだし。

そうそう、工務店カヌー部のメンバーが思いの外このブログを読んでいると言うことが判明。これからはちょっと内容を考えて書かないとね(^^ゞ

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2004.11.17

フェザー角度0大作戦

この間から使っているseven2のパドル、初めてのフェザーアングル45°なのでこんなもんだと思っていたが、何人もの人に指摘されてようやく現実を受け止められるようになった。

これってやっぱりフェザー付いてないよなあ…
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木津川(潜没橋〜笠置)

その昔は正月2日から保津川を漕いだりしたというのに、スキーを始めたこともあってこの3,4年は11月以降に川に出ていない。日曜日、久々にこの時期に川に行ってきた。木津川だ。

木津川の笠置と言えばフジタカヌーのお膝元。笠置より下流、泉大橋までのコースは初心者を連れてのツーリングで一時よく利用していた。そう言う時は俺はカナディアンでの伴漕。実は俺のカヤック初体験も笠置からのコースだった。

その日は笠置より上流のコースを初めて下った。163号線の笠置トンネルを抜けると見えてくる沈下橋が今日のスタート。後から調べると潜没橋と言うらしい。ウェットベストとフラッドラッシュの上に、まるでこの日が来るのを予想していたように撥水処理をしておいたドライトップを着込み、いざ出発。この日は初心者の女の子も一緒だった。ブログには書きそびれていたのだが9月末に一緒に北山川を下った子。パーセプション・ウィペットを駆っての出陣。あれ以来、数回カヤックで川には出ているそうですっかり川の魅力にはまった様子。でないと水の冷たいこの時期に川下りをしようとは思いもせんでしょ(^_^; 木津川は生活排水が流れ込んでいるので、暖かい時期だと水が臭うときがある。どちらかというと今のような時期に下るのがおすすめ。

途中、ロールやフェリーグライドの練習をしながら、わりとのんびりしたコースを下る。波が高くてビックリはするような瀬もあるが、そんなにパワーがないのでちょっと拍子抜けしてしまうようなところも。

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まっちゃんのロール練習

最後に控えるのが岩がらみのいやらしい瀬。流れが正面にぶち当たっているので、コース取りをしっかりしないと沈をする。今回、俺もちょっとコース取りを間違えて岩に寄り過ぎてしまった。スターンをミニホール状態になった落ち込みに食われてしまいあせったが、ブレイスで何とか切り抜けた。

件の女の子はなんと、この瀬の直前で沈!! 艇は流れるのに本人がなかなか浮き上がってこない。心配したがそのうちポカンと浮き上がってきて一同胸をなで下ろした。

今日のツアーはここでおしまい。短い行程のツーリングだったが、この時期に行けたのはなかなか良かった。
但し、最後の瀬でレスキューしてたときに粗沈して、ロールしたはずみにシールマスクがはずれて川の中に沈んで行くなどという損失を除けば(T.T)

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2004.11.05

ハンミョウ

2,3年前までは毎週のように通っていた和知。俺のカヌーの原点。

その和知でハンミョウに良く出会った。それまでもおそらく山道なんかでは見かけてたんだろうけど、チョコQの説明書にも書いてあるとおりハエやハチに間違えてたんだろう。別名の「ミチオシエ」の名の通り、肩に重いカヤック(そのころ乗っていたのは「ダンサーPRO」)を担ぎながら歩いていると、前の方を少し飛んでは着地、近づくとまた少し飛んでは着地して、本当に道を教えているようだった。その愛嬌のある飛び方を見ていると、ちょっとはカヤックの重さも減ったように感じた、かな?

しかし、道の駅が建つに伴い、川沿いの道を遊歩道としてアスファルト舗装してしまってからは、とんと見かけなくなってしまった。おそらく幼虫の住処が無くなったんだろう。道の駅は便利には使わせてもらっているけど、ちょっと寂しい。

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2004.11.02

カヤッカーズ・マリッジ

土曜日は午前中に歯医者に行ったあと結婚式の二次会に出席。6時半からだったんだけど、岐阜までの遠出なので車を走らせた。場所は長良橋のすぐ近く。会が終わったあと長良橋の袂でキャンプと洒落込もうという予定だったが、天候はあいにくの雨。一応キャンプの用意は車に突っ込んできたものの、東に向かうに連れて雨脚は強くなるばかり。

新郎とはniftyのFODSでの知り合い。何度かオフで一緒に川を下った。とは言うものの、2年ほど前に長良川で会った(正確に言うとレスキューしてもらった(^^ゞ)時は全く顔を認識してもらえなかった(‐_‐) お二人の出会ったきっかけもカヤックだとか。新郎は色んなカヌー関係の掲示板に出没しているので、探せば誰のことだかすぐわかると思う。

道に迷ったせいで一緒に出席する人たちとの待ち合わせにもギリギリ(いや、ちょっと遅れたか)だったが、無事一緒に会場へ。古い町並みの中に残る洋館をそのまま使ったシックなイタリアン・レストラン、ラ・ルーナ ピエーナ。披露宴も同じ場所だったとか。ウェルカムボードの下には2艇のカヤックのミニチュア。お二人の艇のミニチュアなのだろう。作り込みが細かくフィッティングパッドまで付けてある。

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画像提供:月座さん フィッティングパッドがわかるかな?

出席者のパドラー率はかなり高かった模様。
今となってはもうほとんど会う機会もないFODSの仲間達に会えて有意義な時間だった。当のFODSは10月31日をもって完全閉鎖と相成った。思えばこの結婚式がFODS最後のオフだったのかな。Nopさん、ありがとう!!

結局二次会の後近くの店で飲み直して、そのあと長良橋の下で雨を凌ぎながら1時ぐらいまで話してた。その後、雨の中でテントを張るのも面倒くさいので各自車の中で寝た。俺はその後も色々あったので結局寝たのは二時ぐらい。そのせいで次の日は寝不足。日曜日は金華山を登って岐阜城天守閣を見て帰ってきた。

同じ趣味の人と結婚するのは善し悪しらしいけど、あのお二人はうまくいきそうだねえ。

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2004.09.29

FODS閉鎖

カナダのことは書かなきゃならないし、今月になって川にも2回行ったからそのことも書きたい。でも、先にこちらの話題を優先。

バイオフォーラム(FBIO)に続いて、カヌー&アウトドアスポーツフォーラム(FODS)も閉鎖することになった。兄弟フォーラムのキャンピングフォーラム(FCAMP)共々、アウトドアライフフォーラム(FOUTDOOR)グループが無くなるそうだ。

前にも書いたがNIFTY-serveに入会するきっかけはFBIOだった。しかし、それと同時に登録したのがFCAMPだった。そのころはFCAMPの一つの会議室が「えふきゃん川」と銘打ってカヌー・カヤックの専門会議室になっていたからだ。カヤックを初めてまだ1年にも満たないころだった。

その後FODSが独立した。Windows95発売により迎えられたNIFTY全盛期の頃に数多く立ち上げられフォーラムのはしりだった。カヌー・カヤックだけではそんなに登録者が居ないだろうと言うことで野遊びやXCスキー、スポーツカイトも同居した「人力で行うアウトドアスポーツ」と言う括りでのスタートだった
カヌー・カヤックは未だにそうなのだが、当時は今以上にマイナースポーツで、マスメディアに乗る情報は圧倒的に少なく、フォーラムでの情報は非常に参考になった。日本のパドリングスポーツ界での一つのスタンダード形成していたというのは言い過ぎだろうか。

もちろんオフもたくさんあったが、危険を伴うスポーツだと言うことで基本的には「飯とリスクは自分持ち」。しかし、パソ通上だけでは相手のスキルを知ることが出来ないため、特に危険なホワイトウォーターのオフは少なくなっていった。どこのフォーラムでも見られた傾向なのだが、知り合うのはフォーラム上だけれどもその後「ホームパーティー」や「パティオ」、インターネットの掲示板あるいはメーリングリストで連絡を取り合い、いわゆるプライベートオフに移行していくというパターンで、それに伴い会議室での発言数自体も少なくなっていった。

発言数が少なくなるに連れてnifty自体をやめた人たちも多いが、いろいろなところでかつてのメンバーの名前を目にすることが出来る。特にネット上では昔のハンドルをそのまま使っている人がほとんど。パソ通をやっていたぐらいの人たちだから自分のサイトを持っている人は多い。Yahooの掲示板でも名前を見かけることも多々ある。もちろんFODSで知り合った人達とはまだ一緒に川に行ったりもしている。

これで、特にお世話になった3つのフォーラムがすべて閉鎖を迎えることになった。パソ通環境の無くなったniftyは、もはや数あるプロバイダの中の選択肢の一つに過ぎず、他の安いプロバイダに乗り換えても良いかもしれない。ただ、まだ居酒屋は残っているし(パティオオーナーがパスワードを忘れて閉鎖できないと言うだけかもしれないが(^_^;)、このココログのこともあるので、もうしばらくアットニフティ(旧ニフティサーブ)会員のままでいようと思う。

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2004.08.26

「カナディアン」と「canoe」

あまり一般の人たちの話題にはならないだろうが、オリンピックにもカヌー競技がある。

大きく分けて、フラットウォーターレーシングとスラローム。
前者は文字通り、静水(フラットウォーター)を複数の艇が「よーいドン」でスタートし、どれだけ早く漕ぐかを競う競技。後者は1艇ずつスタートし、流水(オリンピックレベルになると白い波の立っている”ホワイトウォーター”)の中で流れを利用しながら、上から吊り下げられたゲートを指示通り通過してゴールに到達した時間を競う競技。どちらかというと前者は「力」の競技で、後者は「技」の競技だ。だから漕ぎ方も艇の形も違うし、トレーニング法も違う。アテネでは日本からは女子フラットウォーターレーシングのカヤック部門みの出場だった。

今「カヤック」部門と書いたが、艇の種類の違いによってそれぞれのレースも「カヤック」と「カナディアン」に分かれる。これがまた乗艇人数で、1人乗りの「シングル」、2人乗りの「ペア」、4人乗りの「フォア」に分かれる。
スラロームでは「カヤックシングル」、「カナディアンシングル」、「カナディアンペア」の3種。略称は順に「K-1」、「C-1」、「C-2」。

ところが、競技者でないパドラー(カヌー・カヤック・ラフトを楽しむ人々)にとっては「カナディアン」と言う呼び方は違和感がある。一般パドラーにとっては「カナディアン」というとオープンデッキのカヌー。略称OC。普通の人がカヌーと言って一番始めに思い浮かべる形のものだ。ところが実際にオリンピックのスラローム競技で使われているのはクローズドデッキのカヌー。略称CC。一般パドラーはあの艇を「カナディアン」とは呼ばない。

オリンピック公式サイトで確認すると、やはり英語では"Canoe"となっている。決して"Canadian"ではない。どちらとも頭文字が"C"なので略称で呼んでいる分には違いはない。普段仲間内では略称しか使ってなかったので日本では「C」が「カナディアン競技」と呼ばれていることに気付いていなかった。はじめて知ったのはシドニーオリンピックのスラローム競技のテレビ解説を聞いていた時だ。英語と日本語で言葉の定義が違うことは往々にしてあるので仕方がないことなのだろうが、それ以来テレビでのカヌー競技の解説を聞いていると気になって仕方がない。

そう言えば「ペア」と言うのも、英語では「double」と言うようだ。

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2004.08.23

新しいパドル

この間注文していたパドルとご対面。本当は先週末には届いていたのだが、時間が取れなくて今日になってしまった。
届いたのはseven2airidium whitewater高階救命器具のカタログには"AIRDIUM"と書いてあるがこれは間違い。愛が、いやいや i が一つ足りない。また、ブレードが透明と書いてあるが実際には白色。

まず感じたのはシャフトが短くて細いと言うこと。
今回は191cmのものにした。 握ってみるとえらく短く感じたが、実際に今まで使っていたパドルと比べるとそうでもない。

また、フェザリングが45°のはずなのだが、ブレードのデザインのせいかほとんど角度が付いていないように見える。グリップの角度を見るとどうやら45°はあるらしいのだが…

このパドルが初めてグリップ付きのパドルになる。今まではフェザー角60°、ストレートシャフトのパドルを使っていたので、基本通り右手だけしっかり握って、左手の方はシャフトを滑らせて回転させていたのだが、このパドルは左手もしっかり握るのだろうか?この辺は実際に漕いでみて試してみよう。でも、モントリオールから帰ってくるまではお預けだな。

今回、買うときに「三態変化」のいたぽんさんにいろいろ相談させてもらったが、同じパドルを買ったそうなのでまた使った様子を報告してもらえるかも。

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2004.08.11

ある夏休みの一日

今日は休みをとって、職場の20代前半の若者達とバーベキューだった。カヌーに乗りたいというので、借りたエクスプローラーをカートップして、車内にはセッションを放り込んで和知町まで出かけた。

和知は2巡目最初国体が開かれたときのカヌー競技開催地でカヌー、カヤックに町として力を入れている。
実はここは俺がカヌーを始めてからシーズン中は毎週のように通っていたところ。最近はそんなに行っていないが、パドリングの原点だ。

バーベキューの準備をし始めたときはカンカン照りでどうなることかと思ったが、カヌーハウスまでミックマックを借りに行って戻ったときには太陽が雲に隠れてしのぎやすくはなった。

実は俺はOC乗りでもある。ガイドを持っているのだが、アメリカではソロ仕様なのを日本ではわざわざタンデムに変えて売っていたのを、またシングルに戻すなどと言うややこしいことをして乗っている。これに浮力体を付けて、川辺川・球磨川にも行ったこともある。その様子はここここここここ

BBQ.jpg
みんな日焼け対策で怪しい格好(^_^;


さてバーベキューも一通り食べて、腹がくちくなったところでリクレーションの時間と相成った。バドミントンとカヌーをローテーションで楽しむ。俺は2艇のカナディアンのお目付役としてセッションに乗る。さすがにエクスプローラーはキールがあるので、初心者でも割と直進性がよい。それに対してミックマックはくるくる回り初心者にはちょっと扱いにくそう。

でも、みんなあとで楽しかったと言ってくれたので良かった。中にはカヤックに乗りたかったのに、と言うのも居たりして、割と受けが良かったみたい。また機会があれば彼をカヤックに乗せるような企画を考えてみよう。

《8/26追記》
リンク切れがあったので手直ししようと、MadRiverのサイトを見てみると、商品紹介に「ガイド」が見あたらない。日本代理店になっているベルカディア(モンベル系列)のカタログからはなくなっていたのは知っていたが、本国でももう売ってなかったとは…

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2004.08.04

大歩危弾丸日帰りツアー

もう半月も前になるが、7月17日に大歩危に行った。初の四国遠征。
大歩危・小歩危と言うと急流で有名で、その昔「Gengoro」と言う雑誌で青木社長が下っている様子のレポートを見て以来、とても自分の腕ではと思っていたのだが、昨年あたりからどんぶらこ隊の面々も行きだしており、大歩危なら問題ないよ、との言葉に乗せられて行くことにした。

当初は神戸12時発のフェリーで出発と言うことであったのだが、隊長と俺の都合が悪かったので午前6時発のフェリーで高松港に着き、川を下って午後8時発のフェリーで帰って来るという”弾丸日帰りツアー”と相成った。
今回は初めての川、しかも大歩危なので大事をとって3-Dを出動させた。

フェリーを下りてひたすら車を走らせ、大歩危に着いたのは12時過ぎ。飯は途中のコンビニで買ったおにぎりを走る車の中でほおばって済ませていたので、着替えて、車を回送してすぐ出発。

川の様子に関しては、風間さんの作られているここのような立派なサイトがあるので詳しくは書かないが、波のパワーはやはり並ではなかった(いや、洒落じゃなくって…)。だが、大歩危に限って言うと、岩がらみのいやらしいところは国境の瀬だけで、他は割と素直な瀬だった。

とは言うものの、Vストッパー(3段の瀬)で沈したときにロールに失敗して沈脱してしまった(^^ゞ その下流の流れが岩に当たっているところはストレーナーになっていたので、水が多いときは危険そうだ。

その時にパドルを回収してくれたハッチに「このパドル重い〜」と言われてしまった。今使っているのはDelapreのグラスのスラローム用のパドル。俺にとっては2本目で、もうかれこれ7,8年使っている。ロデオの真似事をし始めたのでパドルも買い換えなきゃとは思ってはいたが、こうあからさまに言われると、買い換えざるをえない。

Seven2のものでも買おうかと思っているのだが、どのシリーズのものが良いのだろう?これを読んでるパドラーの方、ご意見お願いします。

さて、その沈脱で気が抜けたのか、それ以降の瀬では沈しまくっていた。一体何回ロールをしたのか覚えてない。オーバーハングの瀬でも沈をしたが、左岸側のオーバーハングに引きつけられ、セットしたパドルが岩に当たりカーンと音がした。ここも水量が多いとアンダーカットになるので危険な場所だ。そう言う危険を感じて必死になっていたせいか、ロールして上がった顔が真っ赤だったとか。またこのロールで変な力が入ったらしく、それから2,3日筋を違えたように首が回りにくくなってしまった。

写真を撮る余裕も、瀬遊びをする余裕もなくひたすら漕いで、4時過ぎにゴール地点に到着。
港までの道程で讃岐うどんも忘れずに食べて、フェリーの時間に無事に間に合った。

8月22日に今度は小歩危に行く予定らしいが、モントリオール行きの1週間前なので多分俺にはそんな余裕はない。今度、行けるのはいつの日だろうか。

そうそう、「三態変化:FINTRACK」でも紹介されているフラッドラッシュをこの前の保津川とこの大歩危で試してみたが、水濡れが無く体温が下がらないにもかかわらず、通気性があり快適だった。

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2004.07.22

保津川

このエントリーでも書いたが、二週間前の日曜日は保津川に行った。メンバーの1人が用事があると言うことで、7時半に馬堀集合で11時には嵐山に着かないといけないという強行軍。
水が少なかったぁ。暑い日なので遊船は多かったけど、あれではスリル半減かな。カヤッカーにとっては胴木がたくさん見えて、違った意味でスリルはあったけど(^_^;

時間が限られていたので瀬遊びもほとんどせずに下った。ずっと漕いでなかったので、大歩危に向けての良い肩慣らしになったな。

yago.jpg
途中で見つけたヤゴの抜け殻。この時期川に出るとたくさん見かける。

《追記》
保津川下りの船頭さんのブログ発見!!

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2004.07.16

ボケ行きます

今週はなんだか暇が無くて全然更新できてない。
昨日も今日も飲み会だし。
明日(と言うより今夜遅くから)、日帰りで大歩危に行ってきます。
果たして無事に帰ってこれるかどうか(^_^;

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2004.07.10

行くぞー

明日、保津川に行くことに決定!!
7時半に馬堀集合なので遅れないようにしなきゃな。

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2004.07.05

川に行きたい

下のエントリーでこうさぎのUSATOが書いている北山川以来、川に行っていない。
以前は毎週のように川に出ていたが、去年はケガと仕事の忙しさでほとんど川に出ていなかった。それが今年にも響いてきている感じ。せっかくロデオ技を覚えようと買ったセッションがかわいそうだ。

いたぽんさんのブログ読んでると俺も行かなきゃ、いや行きたいって思うんだけどなあ…

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2004.07.01

カヤックのフィッティング

先週、先々週と奈良の吉野川に誘われていたのだが、両方とも寝坊して集合時間に間に合わず(^^ゞ やっぱり、吉野川には行けない体になってるのかなあ…

仕方ないので先々週はセッションのフィッティングをしていた。

Insta-Fit Foot Cushionはその前の週の北山川で試していた。フォーム材だけのフットブレイスよりはずっと楽なものの、やっぱりちょっとしっくり来ない。フォーム材を2本入れるときつくて足が痛いし、1本だけだと緩すぎる。実際ロールしようとしたら膝が抜けてしまった。いくら何でもロールできないのは辛いので、やはりきつめと言うことになる。足が痛いのは、セッションの薄いバウの形状上仕方がない様な気もする。もっとも、俺の股関節や足首の関節が人並みに柔らかければ問題ないのかもしれないが(^_^; これに関してはもう少し様子を見て調整してみよう。

で、どこを手直ししたかというと、バックバンド、ヒップパッド、シートパッドを現行製品のものと取り替えた。セッションを買ったのは、リキッドロジックの製品が売り出された初めての年で、次の年以降色々改良された。
特にバックバンドは全く形状が変わっている。元々Immersion Researchの製品を使っているようなので、単に新製品に変更されたと言うことらしいのだが。
パッド類に関しては、古いパッドをカッターの背を使ってできるだけ剥がして、紙ヤスリをかけてから新しいものを張り直した。古いパッドは完全には剥がれないので少々見た目は汚くなったが、機能優先と言うことで。

先週末、本当はこの新しいフィッティングを試したかったのだが…

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2004.06.21

川使いのデジカメ

今回の北山川でデジカメを持って来たのは5人。
そのうちDimageXシリーズを持って来たのが俺を含めて3人。Optio43WRを持って来た人が1人。
隊長のはデカ過ぎて、あれはダッキーがなければ運べんでしょう(^_^;

沈の心配のない川ならオリンパスのμデジタル程度で良いんだろうけど、ホワイトウォーターで生活防水は心許ない。川の中では被写体に自由に近づけないからズームも欲しい。そんな条件で探すと、レンズが飛び出さず防水パックに入れてもコンパクトなプリズム式ズームのものになってくる。今までならDimageXシリーズやサイバーショットDSC-T1だった。

だが、いくらコンパクトだと言っても防水パックは嵩張り、PFD(ライフジャケット)のポケットに入れるには大きい。そんなことを考えると、防水パックに入れる必要のないOptio43WRがやはりカヤックには最適なような気がする。ぶろろグによるとカヤッカーに限らず、一般の人たちにも人気があるようだ。

北山川でのスナップは、どんぶらこ隊ラフト部のページ